また
あたまの中で
ぐるぐるさせた言葉ばかり
また 今度
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僕や君の 心
どこからが
正常で
どこからが
異常なんですか
僕が思う 異常と正常は
君とは 違うんだろう
このうえ
客観という存在
メンタル クリニックではない
日常のお話でした
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彼女は
ラップにつつまれたおむすびを
カバンから取り出すと
またにぎり直した
座席はボックス席もあるローカル線
ジャージ姿で
いまから 部活かな
日曜日も練習です
何気ない風景が 新鮮
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東京にいるころ
道を 歩いても
電車に 乗っても
バスの中も外も
目に写るのは 広告 だった
東京を離れた 今
今 書いているこの ネットの世界
視界には またもや 広告
またしても 広告
広告
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新卒の就職は 氷河期以下と言われ
物価は 下がり デフレスパイラルの中
ウォール街は また盛り返している
そして
ネットには
FX取引
この文字が あふれている
お金に モラル という言葉を印刷してくれ
そういえば
ネット取引じゃあ 印刷しても 意味がないね
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今も 残っている君の言葉
ネットの世界に
漂っている僕の名前
年齢を重ねても 傷つくものは傷つくんだよ
まったく
僕は 詩を 消して
君は 書いたまま ほったらかし
どっちも どっちだけど
あれは へこむ
かなり へこんだ
へこんだことを かくすのに 苦労したよ
アホだよなあ
たまには 顔でも見せに きな
おこっているけど おこっていないから
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純粋だと思った
君は きっとそうは思っていないんだろうな
思っていることを そのまま書くってことは
むずかしいものだよ
当たり前のように書けることは 純粋
そして どちらかと言えば
君が 純粋と反対にいる と思っていることが
純粋な証拠
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なぜなんだろう
今
まるで予期せぬことのように語っている
金融危機
何度も 言われていたことだったはず
まだ それでも変えられないのは
システムを変えられないからなんだろう
幸せになるルールが 本屋さんにたくさんあっても
システムを変えようとは 書いてない
僕も 仕組みの中で回っている一員
変わるシステムがわかっているわけじゃないけれど
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僕が ここにいるのは
僕が 光を運ぶ船だからなんだろう
僕は 僕として存在している
いつか 消えてなくなるけれど
僕は 光を運ぶ船なんだから
それでいいんだ
消えてなくなるけれど
たましい という光を
もっと もっと 輝かせるため
僕が 船になっている
君という船には まだ会えていない
もう 会っているのかな
それなら 僕は船だから
次の船になった時に 会えるのかもしれないね
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何かを 生み出すには
その陰で
どれくらいのことがあるのだろう
今 何気なく 使っている物は
誰が どんなふうに つくっているのだろう
デザインをして
素材が 運ばれ
加工をして
組み立てをして
検査をして
梱包をして
運ばれ
宣伝され
店先に 並べられ
僕の元へきてくれて
ありがとう ここまできてくれて
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今は もうお酒もほとんど飲まない
久しぶりに 目についたワインを買ってみた
コルクを開けるスクリューを探していると
新聞紙に包まれたワイングラスもみつけた
ずいぶんと昔の記事の載る新聞
そのころの 空気も運んでいる
弱いながら 君と楽しむ程度にお酒も飲んでいたね
いまや ほんの少しで 酔っ払いさ
ワイングラスが ひとつしか見つからなかったのは
壊れた二人を物語っていた
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時々より 少し多く
今も 君を 思い出す
思い出す のではなく
心の中で 会話をしている
実際には 会話も メールも したことはない
それでも 会話になるのは
僕らが 同じ 詩人 だからかな
永遠の 向こうへ行った君
僕は まだ書いていますよ
リンクの先に 僕がいます
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あなたと 電話をしていた
途中で キラキラ星のメロディー
まるで 子どものキーボード
それは ファンヒーターからの給油のサイン
あなたは
何かを気づいたように
電話を終わらせた
僕は 気づかないふりをして
何も 言わなかった
今も 僕は 一人です
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子どもの心は
天使になったり
悪魔にもなる
それは 思うがまま
だからなんだろうな
大人と子どもの境界線は
たぶん この日本では ここにある
今の僕は 思うがままになるには
思いが弱い
まずは 始めることから始める
きっと あとから何かが付いてくるさ
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晴れたら見ると言った夜空
晴れていた昼間から
雲が多くなっていた
それでも
雲間から見えたのは 北斗七星
僕が唯一 見分けられる星たち
ああ またあえたね北斗七星
何億光年の彼方からの光
酒に弱い僕が よっぱっらって
天を 仰いだ
君も どこかで見ているだろうか北斗七星
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携帯を
もっぱら
めざましに使う僕は
とめる クセがついている
不意に鳴っても 思わず切ったり
とはいっても
ほとんどは マナーモードで
まったく 気づかずって パターンなんだけどね
以前に 留守電にメッセージなしの
番号不明の着信あり
少し前に 番号ありの メッセージなしの着信あり
君のことを思った
全然 見当違いなんだろうけどさ
メリー・クリスマス
晴れていたら 星を見るよ
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君に 偽善者と言われてから
もうすぐ2年
あれから 何度も この言葉を思いだしては
考えた
感じるように考えた
以前に 詩を書かなくなったのは
そんな ところにもある
僕の実像と 詩は違う
けれど これも 僕
また書き始めて何年かたつ
今 少しわかったことは
言葉が 詩になったときから
言葉は 僕から離れていくということ
独立した存在になるということ
書いた言葉に責任が無いってわけじゃないけどね
ありがとう
まだまだ考え中だけどね
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「笑顔ばかりじゃないんだ 何も わからないくせに」
そう 笑顔ばかりじゃない僕も君もいる
僕らはそれぞれ影を持っている
それでも
笑顔の君が いいと思う
笑顔は ハッピーを伝染させてくれるから
あの笑顔は ニセモノじゃなかったよ
君の笑顔で僕の心は華やいでいた
無理をして 笑顔をつくることはないけれど
思い出したら やってみて
僕の心に ハッピーが 届くから
君の心にも ハッピーが届くから
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今まで
気づかなかったのですが
勝つ方に 入れる
という言葉で
ちょっと 気づきました
どうして 同じ党ばかりの政権だったのか
勝つ方に 入れていたんですね
なんだか
他のことも
勝つ方に 入れていらっしゃるのではないかと
思って しまいました
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変化が 激しくて
何もかもが すぐに 古くさく感じられて
手に入れたとたんに 満足出来なくなって
次から次へと 情報を求めて
ヘトヘトになって
クタクタになって
バカバカしくなって
今日を迎えた
明日 晴れても晴れなくても
明日になるよ
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この世で縁あって 親子でしたね
いまだ 何がなんだか よくわかりません
また何かの縁で 輪廻の先でお会いするのかもしれません
この世で 悟りというものに縁がないような二人ですから
きっと お会いするでしょう
どうも ありがとうございました
感謝しています
僕が ここにいるのは あなたのおかげなのですから
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僕の詩を読んでくれていた二人が
今年 亡くなった
二人とも まだ僕よりも 若い
一人は 心の苦しさを 書いていた
それも クールに
あなた自身が 人を救う職業なんだから それはないよ
でもそれは ひどすぎるコトバかな
ゆっくり休んでください
そして もう一人は 心も体も 蝕まれていた
それでも いつも前向きだった
けれど 突然だったよ
こんなに早く逝くとはね
ブログを一緒にやろうと 言ってくれてありがとう
コメント欄を あれから閉じて しまったよ
また再開できるかな
いつも 難問をといかけてくれたあなた
いつも やさしさを届けてくれた君
それぞれに ありがとう
今年がもうすぐ終わります
僕は まだ大丈夫です
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毎日に追われているあなた
それはあなたが選んだこと と言ったことがあった
そう それを言われたら 返す言葉もなくなるよね
あなたは逃げたかったわけでもなく
辞めようとしたわけでもなく
今なら わかるんだけどね
今なら 違うこと 言えるのにね
ただ きいて欲しかったこと
わかって欲しかったことが
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えっと よろしくって言ってたよ
と君のことを 伝える
相手は キンモクセイ
さすが この季節 いい香り
ちょっとこちらで リーフレタスにも
よろしくってさ と言ってみる
あー 緑がきれいです
伝わったかな
伝えたよ
君からの伝言
僕がもらった気がした
とてもあったかい伝言
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空 ブルー
海 ブルー
ここに咲いている朝顔 ブルー
君が着ているカーディガン ブルー
ブルーで感じる温度
ブルーで感じる心の揺れ
たくさんのブルーがあるよね 君の言葉
たくさんのブルーの中 僕のブルーを贈った
ブルー ブルー ブルー
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十月 季節はずれに「墨田の花火」が咲いた
この花は 紫陽花
そして 君には 特別な花
毎年きれいな花が咲きますからねと
お母さんが植えてくれた花
今年のきょう 君にこの写真を送った
そしてそれは君のお母さんの誕生日だった
十月に咲くとは と思いつつ
この花の 意味もわからずに
僕は 贈った
今は 彼女はいなくとも
六月に 君の庭で きれいに咲いているという
今年 この季節に 君に 贈った
今も 見守っているという メッセージ
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君は まるで私たちの心を清らかにするフィルター
愚痴ってばかりいる私の話をきいてくれる
やっぱり天使ね
そう思うしかないもの
それしか思い当たらないもの
いつも ありがとうございます
これからも よろしくお願いしますね
そして 誕生日 おめでとうございます
キュートで笑顔が素敵なあなたへ
わたしはあなたがいることで 救われています
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僕の心を 君で一杯にして
あふれるのは また君への 気持ち
僕は これからも あなたを 想います
あなたは そう感じられない時も あると思います
その時は この言葉を 思い出してください
いつも僕は君のとなりにいるよ
伝えるのが ヘタで ごめんなさいね
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希望が見えたと思った
そうしたら これからの僕の前に
突然 めまぐるしく 今からが見えた
こうなって ああなって
こうやって こうして
それが 消えた
あっと いう間に
でもね
希望が見えたなら
その先も 見えることがわかった
きょうは ちょっと踏み出した日
ちょっと希望が見えたと思った日
そんな日だった
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僕等は
テレビやコンピューターに繋がれたモニターを見ている
電車やバスの中にも
そして そこから見えるつくられた風景を見ている
いつも 漠然と
どこか物足りない気持ちは 君にはないですか
その物足りない気持ちは 見ているもの 聞こえるもの
そこからやってくる
消そうとしても消えない
いつまでたっても その物足りなさは消えない
なぜなら
君自身も加担しているから
その一部だから
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君の街の天気予報を見ながら
僕は 君の街へ行く
何て街なのかも 具体的には知らなくて
どんな所かも よくは知らない
つまりは おおざっぱにしか 知らない
それでも 仮想飛行しているんだ
上空は 快晴
君の街の上で 旋回
やっと 秋が 聞こえて きたよ
今年は 暑かったね
これからも 体に気をつけてください
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知らない方がいいこともある
わからない方がいいこともある
そのうえで
知りたいのなら わかりたいのなら
神様か 仙人のような人になるしかない
わかった と思った人がいたら
自分にはわからないことを わかったのです
自分には何もわからないことを わかったのです
信じるものがあれば そのままいけばいい
迷い続けているならば そのことに恐れることはない
その先を見て迷い続けてみよう
もし 達観の領域にいると思ったら
自分を疑ってください
達観を感じたことは
達観ではなかったことを 感じたことだから
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これから という可能性は 無限大のようにさえ思えていた
すこしずつ 消していった 消えて いった
無意識に 捨て去れなかったかけらを 今 捨てる
そして 集中する
消していった可能性が
今
次のステージに つながる
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きのう 母の日だった
きょうも 何かの日なんだろう
カレンダーに印刷されていなくても
それぞれの日がある
それが あなたには きょうの日 かもしれない
だから おめでとう
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君のブログのタイトルは
空と花 そんな言葉が多かった
君が 逝ってしまったあとも 君の心のかけらのように
ネット上に残されている
ネットの中でしか言葉を交わさなかった君と僕
僕も かけらを すこしずつ残している
いつか 消えてしまうだろうけれど
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僕等二人は 時々山手線をとなり同士に座って
電車が何周もしても話をしたね
ただそれだけで よかった 楽しかった
僕等二人は もう東京にはいない
今も気持ちが周回しているような気持ちになるときがある
ただ 僕の横に一人分の空間が見えるイメージしか見えないけれど
A drowning man will catch at a straw.
おぼれる者はわらをもつかむ
あの頃の君は この文を読んで 涙したと教えてくれた
あの頃の僕は 君にとって わらでしかないのかと思っていた
今になって つかむ所がどこにもない君の前に現れたわらだったんだと
僕がわらだというのも いいものだと思うようになった
ラテン系の外国人の女性
話の中で 「そうズラ」 と言われる
え!
このあたりでは「そうズラ」は珍しくない
あんまり 若い人たちは 使っていないけどね
それが 若い外国の方で 面食らいましたよ
「そうズラ」 に僕が 「ええそうですね」としか言えない」
地方の東京化の一員か 僕は
ちょっと ほんわか気分だったけどね
そのあとも
「こうズラ、それは違うズラ、」
とっても 新鮮でしたよ
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すべては そこにある
すべては 君の中にある
気づくだろう 君は
気づいたとき
君の中に
すべてはないことがわかる
それが すべて
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犬が服を着ている
住む場所がない人たちが街角にいる
ドラッグで頭のなかがいっぱいの人たちがいる
あの国アメリカから
テレビジョンで見た聞いたこと
今
この国 日本に 映し出されている
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撮った写真
風景だろうが 彫刻だろうが あなただろうが
すべては デザインされたものを 撮っている
自分でデザインした 自分のオリジナル
それは 思い込み
あなたが撮ったものは
僕が撮ったものは
すでに デザインされている
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また来たはじまった12月
相変わらず12月がやって来た
いやー 変わっているのかもね
変わらないなんてことはない
変わっていないと そう感じているだけで
変わっていっているのだと思うよ
12月
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ネットの君が 突然いなくなった
ネットにいなくても ネットにいても
君は君
僕は まだ ここにいるよ
また会えるね
また会おうね
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テレビの中でシュミレーションが始まる
と同時に
僕もシュミレーションをしていた
武器を放棄したこの国
シュミレーションしている僕
変わったのは 何
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