2011.09.10

また

あたまの中で

ぐるぐるさせた言葉ばかり

また 今度

|

非常に

非常に良い

非常に悪い

ネットの世界は

どちらかに

それも

極端に

かたむく

現実が

こうならないことを

望みます

|

カラ

空いた心に

何かを つめようとして

何かを 探し

つめてみるのだけれど

いつになっても つまらない

空なのに

空が 大きくなっていく

|

2011.09.09

これって

たばこメーカーから

たばこの葉から

放射能は微量との 発表

これって

|

2011.09.08

今 

僕は 

原発は 反対だったんです

と 事故が 起きてから いう

君の心は 

君で 出来ていますか

僕の心も

僕で 出来ていますか

|

原爆を 落とされたこの国は

原発を 爆発させた

何を やっていたんだい

僕はさ

君はさ

|

2010.06.06

偽善

つくった笑顔も

続けていれば

本当の笑顔

偽善とよばれても

いつか 善

|

今の僕は

世界では

飢餓で

弾圧で

地震で

豪雨で

貧困で

命が 毎日 消えていきます

何も出来ない自分に

ひどく 落ち込んだこともあります


今の僕は

僕を救っています

|

2010.05.21

違う

わたしは

あなたたちとは

違う

そう思っていませんか

というのも僕が そうだったんで

|

2010.05.18

正常と異常

僕や君の 心

どこからが

正常で

どこからが

異常なんですか


僕が思う 異常と正常は

君とは 違うんだろう

このうえ

客観という存在

メンタル クリニックではない

日常のお話でした

|

2010.05.07

あなた

あなたは

誰以上でも

誰以下でも ありません

あなた なんです

|

2010.04.24

わかっていること

わかっていない人ほど

わかっている と言う

わかっていると言う人ほど

わからない と言う

わかってくるほど

わからないが

増していく

|

2010.03.28

新鮮

彼女は

ラップにつつまれたおむすびを

カバンから取り出すと

またにぎり直した


座席はボックス席もあるローカル線


ジャージ姿で


いまから 部活かな


日曜日も練習です

何気ない風景が 新鮮

|

日常

僕には

特別に思えることが

君には

日常で

君には

特別に思えることが

僕の日常

|

2010.03.15

広告

東京にいるころ 

道を 歩いても

電車に 乗っても

バスの中も外も

目に写るのは 広告 だった 

東京を離れた 今

今 書いているこの ネットの世界

視界には またもや 広告

またしても 広告

広告

|

に すぎない

まるで人ごとのように

お金でお金を編み出す錬金術を見ている

その中に 僕も いるんだよ

自ら 手を染めないだけ

に すぎない

|

モラル

新卒の就職は 氷河期以下と言われ

物価は 下がり デフレスパイラルの中

ウォール街は また盛り返している

そして

ネットには

FX取引

この文字が あふれている

お金に モラル という言葉を印刷してくれ

そういえば

ネット取引じゃあ 印刷しても 意味がないね


|

2010.03.01

おめでとう

おめでとう

きょうの日は 

おわり と はじまり

おめでとう

あなたが ハッピーでありますように

|

2010.01.19

おこっているけど おこっていないから

今も 残っている君の言葉

ネットの世界に

漂っている僕の名前

年齢を重ねても 傷つくものは傷つくんだよ

まったく

僕は 詩を 消して

君は 書いたまま ほったらかし

どっちも どっちだけど

あれは へこむ

かなり へこんだ

へこんだことを かくすのに 苦労したよ

アホだよなあ

たまには 顔でも見せに きな

おこっているけど おこっていないから

|

2010.01.12

君に送っていた

以前 

句読点がないから詩を書き始めたなんて言ったけれど

どうして 詩を書くようになったか 思い出した

文章にすると恥ずかしいから

詩を書いて

君に送っていたんだ

|

それぞれに それぞれさ

君の書く言葉は

僕には 書けない言葉

君は 僕のような言葉を書きたがっていたけれど

僕は 君の言葉が好きです

それぞれに それぞれさ

|

2010.01.07

ひとつじゃない

変わろうと もがけばもがくほど

変われない時

まわりを見回してごらん

価値観はひとつじゃないよ

|

たぶん

たぶん

そうは 違わないことを書いている

他の 誰かと そんなに違わない

ただ

僕を 通した 言葉であれば いいかな

|

見つからない

どうした とか

こうした とか

そんなことを 並べて書いて

僕が見つからない

|

2010.01.05

純粋な汚れ

純粋 

だから傷つく

それは 

とても痛い

つらい

苦しい

汚れてみようと 思う

それも

実は 

純粋だから 汚れる

純粋な汚れ

|

2010.01.04

純粋

純粋だと思った

君は きっとそうは思っていないんだろうな

思っていることを そのまま書くってことは

むずかしいものだよ

当たり前のように書けることは 純粋

そして どちらかと言えば

君が 純粋と反対にいる と思っていることが

純粋な証拠

|

2010.01.03

わかっているわけじゃないけれど

なぜなんだろう

まるで予期せぬことのように語っている

金融危機

何度も 言われていたことだったはず

まだ それでも変えられないのは

システムを変えられないからなんだろう

幸せになるルールが 本屋さんにたくさんあっても

システムを変えようとは 書いてない

僕も 仕組みの中で回っている一員

変わるシステムがわかっているわけじゃないけれど

|

光を運ぶ船

僕が ここにいるのは

僕が 光を運ぶ船だからなんだろう

僕は 僕として存在している

いつか 消えてなくなるけれど

僕は 光を運ぶ船なんだから

それでいいんだ

消えてなくなるけれど

たましい という光を

もっと もっと 輝かせるため

僕が 船になっている

君という船には まだ会えていない

もう 会っているのかな

それなら 僕は船だから

次の船になった時に 会えるのかもしれないね

|

2010.01.02

僕の元へ

何かを 生み出すには

その陰で

どれくらいのことがあるのだろう

今 何気なく 使っている物は

誰が どんなふうに つくっているのだろう

デザインをして

素材が 運ばれ

加工をして

組み立てをして

検査をして

梱包をして

運ばれ

宣伝され

店先に 並べられ

僕の元へきてくれて

ありがとう ここまできてくれて 

|

2009.12.29

ワイングラス

今は もうお酒もほとんど飲まない

久しぶりに 目についたワインを買ってみた

コルクを開けるスクリューを探していると

新聞紙に包まれたワイングラスもみつけた

ずいぶんと昔の記事の載る新聞

そのころの 空気も運んでいる

弱いながら 君と楽しむ程度にお酒も飲んでいたね

いまや ほんの少しで 酔っ払いさ

ワイングラスが ひとつしか見つからなかったのは

壊れた二人を物語っていた

|

2009.12.28

僕がいます

時々より 少し多く

今も 君を 思い出す

思い出す のではなく

心の中で 会話をしている

実際には 会話も メールも したことはない

それでも 会話になるのは

僕らが 同じ 詩人 だからかな

永遠の 向こうへ行った君

僕は まだ書いていますよ

リンクの先に 僕がいます

|

2009.12.26

今も

あなたと 電話をしていた

途中で キラキラ星のメロディー

まるで 子どものキーボード

それは ファンヒーターからの給油のサイン

あなたは

何かを気づいたように

電話を終わらせた

僕は 気づかないふりをして 

何も 言わなかった

今も 僕は 一人です

|

救っているようで 救っていない

自分の力で生きていく

その力を 与えてください

そうしないと

救っているようで 救っていないのです

|

2009.12.25

思うがまま

子どもの心は

天使になったり

悪魔にもなる

それは 思うがまま

だからなんだろうな

大人と子どもの境界線は

たぶん この日本では ここにある

今の僕は 思うがままになるには

思いが弱い

まずは 始めることから始める

きっと あとから何かが付いてくるさ

|

見えたのは北斗七星

晴れたら見ると言った夜空

晴れていた昼間から

雲が多くなっていた

それでも

雲間から見えたのは 北斗七星

僕が唯一 見分けられる星たち

ああ またあえたね北斗七星

何億光年の彼方からの光

酒に弱い僕が よっぱっらって

天を 仰いだ

君も どこかで見ているだろうか北斗七星

|

2009.12.23

着信

携帯を 

もっぱら

めざましに使う僕は

とめる クセがついている

不意に鳴っても 思わず切ったり

とはいっても

ほとんどは マナーモードで

まったく 気づかずって パターンなんだけどね


以前に 留守電にメッセージなしの

番号不明の着信あり

少し前に 番号ありの メッセージなしの着信あり

君のことを思った

全然 見当違いなんだろうけどさ

メリー・クリスマス

晴れていたら 星を見るよ

|

2009.12.14

偽善者

君に 偽善者と言われてから

もうすぐ2年

あれから 何度も この言葉を思いだしては

考えた

感じるように考えた

以前に 詩を書かなくなったのは

そんな ところにもある

僕の実像と 詩は違う

けれど これも 僕

また書き始めて何年かたつ

今 少しわかったことは

言葉が 詩になったときから

言葉は 僕から離れていくということ

独立した存在になるということ

書いた言葉に責任が無いってわけじゃないけどね

ありがとう

まだまだ考え中だけどね

|

2009.11.16

ハッピーが届くから

「笑顔ばかりじゃないんだ 何も わからないくせに」

そう   笑顔ばかりじゃない僕も君もいる

僕らはそれぞれ影を持っている

それでも 

笑顔の君が いいと思う

笑顔は ハッピーを伝染させてくれるから

あの笑顔は ニセモノじゃなかったよ

君の笑顔で僕の心は華やいでいた

無理をして 笑顔をつくることはないけれど

思い出したら やってみて

僕の心に ハッピーが 届くから

君の心にも ハッピーが届くから

|

2009.07.31

勝つ方に

今まで

気づかなかったのですが

勝つ方に 入れる

という言葉で

ちょっと 気づきました

どうして 同じ党ばかりの政権だったのか

勝つ方に 入れていたんですね

なんだか

他のことも

勝つ方に 入れていらっしゃるのではないかと

思って しまいました

|

2009.07.14

才能

才能がない と言われた時

進め と 思えたら

それは 才能

|

2009.01.24

強さ

弱い

ということを知っている

強さ

|

2009.01.22

リハビリ

大きい希望が

私を 遠ざけ

小さい希望が

私を 進ませる

|

2008.12.09

強さ

かなしい時に

かなしい と言える

強さ

|

2008.12.07

機会

機会があれば

という

その機会は

また

またって いつなんだろう

|

2008.12.06

決めている

何かを みつけようとして

誰かの 言葉を頼りにする

でもね 忘れないでいて

あなたが あなたを

決めて いるんだよ

|

2008.11.16

感情

起伏がある

それが 感情

|

願い

伝えたいという思い
願い

|

2008.11.08

気持ちは 気持ち

伝わっても 伝わらなくても

気持ちは 気持ち

|

2008.10.11

カリスマなんていらない

平穏な時が過ぎても

あなたの心を失わずにいて

危機がやってきた

システムが崩壊するのだろうか

でも

カリスマなんていらない

|

2008.08.12

時間

言葉を書かない時間に

言葉を書いている

|

2008.08.06

見えない

取り戻せという

取り戻す自分が

見えないというのに

|

2008.03.09

ファンタジー

ファンタジーの中にいる

ということに気づいた

ファンタジーの中にいるとファンタジーが見えない

|

2008.03.07

消した意味

自分が書いた言葉を消した

あなたを消したわけではなかった

僕自身を消したのだから

|

2008.03.06

明日 晴れても晴れなくても

変化が 激しくて

何もかもが すぐに 古くさく感じられて

手に入れたとたんに 満足出来なくなって

次から次へと 情報を求めて

ヘトヘトになって

クタクタになって

バカバカしくなって

今日を迎えた

明日 晴れても晴れなくても

明日になるよ

|

2008.03.05

明日

明日というのは

未来への イメージ

明日の本当はわからなくても

希望を託したイメージの先にある

そう思ってみないかい

|

2008.02.16

ノーカウント

お二人から チョコレートを頂いたのですが

当日でもなく

それも お二人とも

大袋から おひとつ でしたので

どう考えても 

というか 考えなくても

ノーカウント ですね

|

2008.02.13

闇は闇として

闇は闇として

受け入れてみる

闇にも 明度がある

闇にも それぞれの明るさがあるはずだ

たとえ 見えなくとも

|

2008.02.09

心の中までは

消した?

いえ 消してません

心の中までは 消せやしないんです

|

2008.02.02

なにも

ほんとうのところ

僕は なにもわかっていない

はい わかりました なんて

簡単に 切り替えられるわけもない

|

2008.01.16

はい わかりました

はい わかりました

それでは 何もなかったように 消しておきます

あいさつと業務連絡はします

|

2008.01.13

輪廻の先で

この世で縁あって 親子でしたね

いまだ 何がなんだか よくわかりません

また何かの縁で 輪廻の先でお会いするのかもしれません

この世で 悟りというものに縁がないような二人ですから

きっと お会いするでしょう

どうも ありがとうございました

感謝しています

僕が ここにいるのは あなたのおかげなのですから

|

2007.12.27

僕は まだ大丈夫です

僕の詩を読んでくれていた二人が

今年 亡くなった

二人とも まだ僕よりも 若い

一人は 心の苦しさを 書いていた

それも クールに

あなた自身が 人を救う職業なんだから それはないよ

でもそれは ひどすぎるコトバかな

ゆっくり休んでください

そして もう一人は 心も体も 蝕まれていた

それでも いつも前向きだった

けれど 突然だったよ

こんなに早く逝くとはね

ブログを一緒にやろうと 言ってくれてありがとう

コメント欄を あれから閉じて しまったよ

また再開できるかな

いつも 難問をといかけてくれたあなた

いつも やさしさを届けてくれた君

それぞれに ありがとう

今年がもうすぐ終わります

僕は まだ大丈夫です

|

2007.10.30

あの頃の僕

毎日に追われているあなた


それはあなたが選んだこと と言ったことがあった

そう それを言われたら 返す言葉もなくなるよね

あなたは逃げたかったわけでもなく

辞めようとしたわけでもなく


今なら わかるんだけどね

今なら 違うこと 言えるのにね

ただ きいて欲しかったこと

わかって欲しかったことが

|

2007.10.28

ノイズ

僕のここちよさは 君とは違う

君のここちよさも 僕とは違う

違いを 違いとして 

一つにならないこと

そんなことが大切だったりする

|

2007.10.14

君からの伝言

えっと よろしくって言ってたよ 

と君のことを 伝える

相手は キンモクセイ 

さすが この季節 いい香り

ちょっとこちらで リーフレタスにも

よろしくってさ と言ってみる

あー 緑がきれいです


伝わったかな

伝えたよ

君からの伝言

僕がもらった気がした

とてもあったかい伝言

|

2007.10.08

ブルー ブルー ブルー

空 ブルー

海 ブルー

ここに咲いている朝顔 ブルー

君が着ているカーディガン ブルー

ブルーで感じる温度

ブルーで感じる心の揺れ

たくさんのブルーがあるよね 君の言葉

たくさんのブルーの中 僕のブルーを贈った

ブルー ブルー ブルー

|

言葉

言葉を 書くということは

言葉を 越えようとしていること

|

2007.10.06

墨田の花火

十月 季節はずれに「墨田の花火」が咲いた

この花は 紫陽花

そして 君には 特別な花

毎年きれいな花が咲きますからねと

お母さんが植えてくれた花

今年のきょう 君にこの写真を送った

そしてそれは君のお母さんの誕生日だった

十月に咲くとは と思いつつ

この花の 意味もわからずに

僕は 贈った

今は 彼女はいなくとも

六月に 君の庭で きれいに咲いているという

今年 この季節に 君に 贈った

今も 見守っているという メッセージ

|

2007.09.30

キュートで笑顔が素敵なあなたへ

君は まるで私たちの心を清らかにするフィルター

愚痴ってばかりいる私の話をきいてくれる

やっぱり天使ね

そう思うしかないもの

それしか思い当たらないもの

いつも ありがとうございます

これからも よろしくお願いしますね

そして 誕生日 おめでとうございます

キュートで笑顔が素敵なあなたへ

わたしはあなたがいることで 救われています

|

2007.09.25

見ているのに 見ていなかったかのように

いつも同じ

それでも 気づかない

見ていたはずの風景


君のことをわからなかったことも


見ているのに 見ていなかったかのように

|

2007.09.19

僕からの気持ち 君からの気持ち

いくらたくさんの人から注目されたって

君からの気持ちがないならば

そんなものは いらない

僕が探しているのは 

君からの気持ち 僕からの気持ち

|

2007.09.18

伝えるのが

僕の心を 君で一杯にして
 
あふれるのは また君への 気持ち

僕は これからも あなたを 想います

あなたは そう感じられない時も あると思います

その時は この言葉を 思い出してください

いつも僕は君のとなりにいるよ

伝えるのが ヘタで ごめんなさいね

|

2007.09.16

ちょっと希望が見えたと思った日

希望が見えたと思った

そうしたら これからの僕の前に

突然 めまぐるしく 今からが見えた

こうなって ああなって

こうやって こうして

それが 消えた

あっと いう間に

でもね 

希望が見えたなら

その先も 見えることがわかった

きょうは ちょっと踏み出した日

ちょっと希望が見えたと思った日

そんな日だった

|

2007.09.11

僕等は

僕等は

テレビやコンピューターに繋がれたモニターを見ている

電車やバスの中にも 

そして そこから見えるつくられた風景を見ている


いつも 漠然と

どこか物足りない気持ちは 君にはないですか


その物足りない気持ちは 見ているもの 聞こえるもの

そこからやってくる

消そうとしても消えない

いつまでたっても その物足りなさは消えない


なぜなら 


君自身も加担しているから

その一部だから

|

2007.09.03

きちんと傷ついていますか

|

2007.08.29

仮想飛行

君の街の天気予報を見ながら

僕は 君の街へ行く

何て街なのかも 具体的には知らなくて

どんな所かも よくは知らない

つまりは おおざっぱにしか 知らない

それでも 仮想飛行しているんだ

上空は 快晴

君の街の上で 旋回

やっと 秋が 聞こえて きたよ

今年は 暑かったね

これからも 体に気をつけてください

|

2007.08.26

達観

知らない方がいいこともある

わからない方がいいこともある

そのうえで

知りたいのなら わかりたいのなら

神様か 仙人のような人になるしかない

わかった と思った人がいたら

自分にはわからないことを わかったのです

自分には何もわからないことを わかったのです

信じるものがあれば そのままいけばいい

迷い続けているならば そのことに恐れることはない

その先を見て迷い続けてみよう

もし 達観の領域にいると思ったら

自分を疑ってください 

達観を感じたことは

達観ではなかったことを 感じたことだから

|

2007.07.28

次のステージ

これから という可能性は 無限大のようにさえ思えていた

すこしずつ 消していった 消えて いった

無意識に 捨て去れなかったかけらを  今 捨てる

そして 集中する

消していった可能性が

次のステージに つながる

|

2007.05.15

決めること

答えが ないのが 答え

それが この道

決断は

まさに あなたが 決めること

|

2007.05.14

だから おめでとう

きのう 母の日だった

きょうも 何かの日なんだろう

カレンダーに印刷されていなくても

それぞれの日がある

それが あなたには きょうの日 かもしれない

だから おめでとう

|

2007.04.28

大丈夫

「死」について考えているのなら

「生」について考えているということ

だから

大丈夫

|

2007.04.25

空と花

君のブログのタイトルは

空と花 そんな言葉が多かった

君が 逝ってしまったあとも 君の心のかけらのように

ネット上に残されている

ネットの中でしか言葉を交わさなかった君と僕

僕も かけらを すこしずつ残している

いつか 消えてしまうだろうけれど

|

2007.04.21

過程という名の結果

過程か 結果か

過程の中に 結果があったりもする

それも 過程という名の結果

|

2007.04.12

存在

君を 僕は忘れない

その自信は ある

ただ 僕は 忘れ去られる 存在

|

2007.03.28

見せて

たとえば

手書きなのか キーボードなのか

フィルムカメラなのか デジタルカメラなのか

芸術作品なのか 商業作品なのか

そんなことは どうでもいい

突き抜けたものを

見せて

| | コメント (10)

2007.03.24

どうでもいい

ストイックであるべき とか

欲望をさらけだすべき とか

そんなことは どうでもいい

この詩も どうでもいい

どうして どうでもいいかは

あなたが 考えてみて

| | コメント (6)

2007.03.19

僕等二人

僕等二人は 時々山手線をとなり同士に座って

電車が何周もしても話をしたね

ただそれだけで よかった 楽しかった

僕等二人は もう東京にはいない

今も気持ちが周回しているような気持ちになるときがある

ただ 僕の横に一人分の空間が見えるイメージしか見えないけれど

| | コメント (6)

2007.02.10

ストロー

A drowning man will catch at a straw.

おぼれる者はわらをもつかむ

あの頃の君は この文を読んで 涙したと教えてくれた

あの頃の僕は 君にとって わらでしかないのかと思っていた

今になって つかむ所がどこにもない君の前に現れたわらだったんだと

僕がわらだというのも いいものだと思うようになった

| | コメント (2)

2007.02.01

場所

この世界から 消えてなくなっても

君には ここは 通りすがりの場所

だから 大丈夫

本当は ここで 場所が 欲しかったことは知っているけどね

|

2007.01.26

「そうズラ」

ラテン系の外国人の女性

話の中で 「そうズラ」 と言われる

え!

このあたりでは「そうズラ」は珍しくない

あんまり 若い人たちは 使っていないけどね

それが 若い外国の方で 面食らいましたよ

「そうズラ」 に僕が 「ええそうですね」としか言えない」

地方の東京化の一員か 僕は

ちょっと ほんわか気分だったけどね

そのあとも

「こうズラ、それは違うズラ、」

とっても 新鮮でしたよ

| | コメント (10) | トラックバック (1)

2006.12.26

ない

すべてなど 必要ない

すべては 永遠にはない

永遠も永遠にないように

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.12.24

すべて

すべては そこにある

すべては 君の中にある

気づくだろう 君は

気づいたとき

君の中に

すべてはないことがわかる

それが すべて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.12.16

あの国アメリカから

犬が服を着ている 

住む場所がない人たちが街角にいる

ドラッグで頭のなかがいっぱいの人たちがいる

あの国アメリカから

テレビジョンで見た聞いたこと

この国 日本に 映し出されている

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.12.15

デザイン

撮った写真

風景だろうが 彫刻だろうが あなただろうが

すべては デザインされたものを 撮っている

自分でデザインした 自分のオリジナル

それは 思い込み

あなたが撮ったものは

僕が撮ったものは 

すでに デザインされている

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.12.01

12月

また来たはじまった12月

相変わらず12月がやって来た

いやー 変わっているのかもね

変わらないなんてことはない

変わっていないと そう感じているだけで

変わっていっているのだと思うよ

12月

|

2006.11.16

また会えるね また会おうね

ネットの君が 突然いなくなった

ネットにいなくても ネットにいても

君は君

僕は まだ ここにいるよ

また会えるね

また会おうね

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.11.09

見返り

見返りを 求め

見返りがないと 嘆き

見返りなどいらないと 言い放ち

見返りの中で 溺れる

見返り

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.10.14

シュミレーション

テレビの中でシュミレーションが始まる

と同時に

僕もシュミレーションをしていた

武器を放棄したこの国

シュミレーションしている僕

変わったのは 何

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.10.11

第一報

第一報が目に

それからは 忘れられる

それからのこと

本当のことを 見てください

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«仮想敵国